2019年11月にゴールドカードのインビテーションが届きましたので、どのような使用状況でインビテーションがきたのか詳しく書いていこうと思います！
まず私は高卒の大学中退でフリーランスで予備校教師をしていたり、時に知り合いの会社を手伝ったりしている自由人ですが、こんな私みたいな人間でも取得することができています。
2019年よりゴールドカードの発行を厳しくしているとの情報を見受けますが無事にインビテーションが届きましたので参考になさってください。
年会費無料のゴールドカードで、ステイタスこそないですがメリットが数多くあります！
イオンカードセレクトを2019年6月末に申し込み
以前はイオン銀行に５００万を口座に入れると来月にインビテーションが来ていたとの情報がありましたが、 2018年10月頃よりインビテーション内容が厳しくなったとのことで、 ホームページでは
イオンゴールドカードは、直近年間カードショッピング100万円以上の方に発行しております。
※イオンゴールドカードは、他の一定の基準を満たしたお客さまにも発行しております。
※審査によりお申込みの意にそえない場合がございます。
※直近年間カードショッピング額は、毎月10日を基準日としてさかのぼった12ヶ月の合計ご利用金額を集計いたします。
https://www.aeon.co.jp/creditcard/merit/goldcard_lp/index.html
と明記されています。
一定の基準を満たしてインビテーションをゲット！
ホームページにない条件でインビテーションが届きました。
他のブロガーさんでは
合計８０万以上を１２０回決済
もしくは、イオン系列で６０万円以上決済
との情報が多く見受けられます。
わたしは、
合計８０万円以上を１２０回以上決済
でインビテーションがきました。具体的には、８０万円は超えてないときにホームページにてゴールドカードの追加発行画面が出てきました。
家賃、食費などあらゆるものをイオンカードで決済することを心掛けました。
よりはやく確実にゴールドカードにするために
医者や公務員などのような属性が良くない、むしろ悪い私でも半年でインビテーションが来ましたが作戦は練っていました。
結果的には私個人の推測でしかありませんが・・・・
スコアリングシステム
おそらく優良なカード利用者であるかを判断するためにスコアリングシステムを利用していると思われます。
毎月継続してカードが使用されているや、カードに紐づけされているイオン銀行にて家賃の引き落とし口座にされているやなど、
減点方式か加点方式かわかりませんがある一定の点数を超えるとインビテーションが送られる仕組みになっていると思われます。
私が具体的にしたこと
特に重要なのが③、④であると考えています。
①イオンカードセレクトにする
ゴールドカードの対象となるカードは
イオンゴールドカードには、対象カードがございます。 ■対象カード
https://faq.aeon.co.jp/faq/show/737?category_id=34&site_domain=default
• イオンカード
• イオンカード（WAON一体型）
• イオンカード（WAON一体型/ミッキーマウス デザイン）
• イオンカード（WAON一体型/トイ・ストーリー デザイン）
• イオンカードセレクト
• イオンカードセレクト（ミッキーマウス デザイン）
• イオンカードセレクト（トイ・ストーリー デザイン）
※上記以外のカードはゴールドカードの発行はございませんのでご注意ください。
とホームページにて明記されています。
その中でも絶対的にオススメするのがイオンカードセレクトです。
カードの利用料の引き落とし口座がイオン銀行に指定されますが、最短でゴールドを所得するために我慢しましょう。
②あらゆる決済をイオンカードに集約
なんといっても結局は８０万近く決済する必要があります。８０万円を１２か月で割ると
１か月でおよそ６．６万円ほど。
家賃やコンビニでの支払いをイオンカードにすればそこまで難しい金額ではありません。むしろ、他の高還元率カードと比べれば見劣りしますがカード決済によるポイントも貯まります。
③イオン銀行にて円積み立て
イオン銀行では毎月５００円から積み立てできます。
率こそそこまでいいものではありませんが株式などのように暴落する恐れなどほとんどなく、ローリスクローリターンではありますがスコアリングに大きく影響を与えていると思います。
④イオン銀行の外貨普通預金積み立て
ここからはやることに
大きな抵抗を感じる人が大勢出てくると思います。かくいう私もそうでした。
もともと外貨預金、株式投資などに興味はあったものの損をしたらどうしようなど不安に感じるものが多く、なかなか手を出せない状況でした。
毎月５００円からとコンビニ弁当ほどの金額から始めることができ、ゴールドのためにと積み立て開始しました。
ホームページにて簡単に申し込みができますし、イオン銀行から自動引き落としなので長期的にも続けることができる仕組みとなっています。
⑤イオン銀行 投資信託（投信自動積立）
これも外貨普通預金積み立てと同様に非常に抵抗を感じていました。外貨普通預金積み立てよりかは少し高い１０００円から始めることができます。
外貨と投信の自動積立を同時に申し込み、毎月１５００円積み立てています。
積み立てている銘柄は、様々な意見もありますし、私は全くの初心者でありますので各自で決めればいいかと思います。なんといっても小額なのでそこまで気負いする必要は全くありません。
まとめ
最初の申し込みでイオンカードセレクトにすることをオススメします。
イオンカードセレクトであれば、ミッキーマウス、トイストーリーや無地などどのデザインでも自分の好みでオッケーです。但し、日本ではVISAは使えてもJCBやMASTERは使えないお店はまだまだありますので特にこだわりがなければ普通の無地イオンカードセレクトで良いかと思います。
もう一度まとめますと
- イオンカードセレクト
- 支払いをまとめる
- 円積み立て
- 外貨自動積立
- 投信自動積立
この５つでスコアリングは非常に良くなると思います。
最短でできるだけ早くほしい方は少しでも真似してみるといいかもしれません。
今回は年会費無料のイオンゴールドカードのインビテーションの紹介でした！
参考になれば幸いです。
個別にご相談も無料で承りますので連絡ください。
申し込みはこちらから
https://www.aeon.co.jp/creditcard/lineup/
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